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マカオのカジノで拾った現金を届出せず着服した中国本土出身の男逮捕…密航者だったことも発覚

監視システム カジノニュース
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監視システムカジノフロアの監視システムのイメージ(資料)=マカオ理工学院ゲーミングティーチング&リサーチセンターの模擬カジノ施設にて-本紙撮影

 マカオ司法警察局は7月9日、マカオ・コタイ地区のカジノ施設内で現金を拾い、届け出をせずに着服したとして中国本土出身の30代の男を逮捕したと発表。

 被疑者は今年(2019年)5月にオーバーステイにより強制送還されており、マカオへの再入境禁止期間中で、密航によりマカオ入りしていたことも発覚した。

 警察発表によれば、7月3日、カジノ客から、上着のポケットに入れていた現金約6万香港ドル(日本円換算:約84万円)がなくなったのに気づき、何者かに盗まれたようだとの通報があったとのこと。警察が捜査に着手し、監視カメラ映像などから容疑者の身元を特定し、追跡。5日になってマカオ半島新口岸地区にあるカジノ施設に入場したことがわかり、同施設の警備員が身柄を確保し、司法警察局に引き渡したという。

 被疑者は警察の調べに対し、近くにいた客が荷物を整理している際に現金を床に落とし、それに気づかなかったため、出来心で拾って着服し、すでに全額を使い果たしたと供述。密航については、カジノ遊び目当てだったと説明しているとのこと。警察では、被疑者を加重窃盗罪及び非法再入境罪で送検する方針。

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