ライセンスと運営の仕組み

昨今安心して遊べるネットカジノが流行りを見せているなか「ネットカジノをプレイするには、ライセンスのあるカジノでプレイしましょう」などの注意をよく目にすると思います。

しかし、実際ライセンスとはなんなのか、これがあると何が安心なのかよくわかっていない人が多いと思います。

今回がそんな人向けに、ライセンスとは何か、ライセンスがあると何が安心なのかについてまとめました。

ライセンスの発行は、その国のや政府が第三者機関を通し審査を行っています。審査内容は以下のような項目です。

  • 運営に必要な十分な資金を持っているか
  • 運営者に十分な経営能力があるが
  • 運営者の背後関係(マネーロンダリングやマフィヤ・犯罪者の関与がないか)
  • ゲームの公正さを確保する仕組(審査・推奨されているソフトウェアを使っているか等)があるか
  • 法令遵守をさせる仕組みがあること

以上のような審査項目を半年近くの審査期間を使い、全てに適合すると、晴れてライセンスが発行となります。

ネットカジノのゲームの公平さ

審査基準にあるゲームの公平さ。これが一番ライセンスにとって重要な項目だと思います。

実際、審査では、数百万から数億以上ものテストケースを検査し、その基準は本場ラスベガスなどのカジノと同様の確立でゲームが進行するようにシミュレートできていなければなりません。

もちろんその後の人為的な改ざん、設定変更ができないような厳重なプロテクトも求められます。

また公平さとは別に、ゲームの楽しさも追及しなくては、お客がついてきません。

面白くて安全なシステムにしなくてはいけないのが難しいところです。

 

ライセンス発行後

またライセンスは、発行しただけでは終わりません。

ライセンス取得時にも多額のライセンス料を払い、またその後はゲーミング税として、高額な納税義務が発生します。

また運営体制やソフトウェアの信頼性なども不定期に抜き打ちの審査があり、そこでの指摘が続けば、ライセンスのはく奪、営業中止の処分を受けます。

そこまでしてライセンスをとるには、やはり、費用と時間をかけてやるだけの価値があり、信頼できるライセンスがあれば、それだけの集客率があがるという事です。

ネットカジノのライセンスを発行している国

全世界で、ネットカジノの運営できる国(法整備のされていないグレーゾーンの国を含む)は2016年の時点で196か国もあります。

その中でもライセンス発行をしている国は約20か国程度あり、代表的な国は以下の通りです。

 

ヨーロッパ系

イギリス(UK)

ジブラルタル(イギリス領)マン島

マルタ共和国(イギリス連邦加盟国)

オルダニー島

キュラソー島(オランダ領)

アイスランド

 

カリブ海の島々

アンティグア(イギリス連邦加盟国)

ドミニカ

 

中南米

ベリーズ

コスタリカ

パナマ

 

その他

オーストラリア北方領

カナダ モホーク政府

フィリピン

カナワケ(カナダ)

 

この中でも発行する国や種類によって信頼度に差があります。

 

審査が厳しく信頼度の高い国

特にイギリスの審査はとても厳しく審査されているようです。

他キュラソー(オランダ領アンティル)やマルタ共和国(EU 加盟国)、フィリピン、カナダ・カナワキ領土なども信頼の置けるライセンスのようです。

逆に中南米あたりのライセンスは少し不安と言ったところでしょう。

 

ネットカジノは日本では運営できない

 

ネットカジノは日本国内で運営はされていません。これは勿論、全世界に向けたネットカジノとはいえ、日本国内で運営すれば、それは賭博罪、また賭博開帳図利の罪に問われるからです。

もしあるとすれば、それは完全な違法行為です。

また、海外のサーバーで運営していても、ドメインを日本の物にしていたり、日本人ディーラーが、日本語で、日本の人がよく集まる時間帯(夕方から深夜にかけて)に営業時をすると、スマートライブカジノの摘発のように、目を付けられる可能性がありますので、注意してください。

 

ネットカジノ・ライセンスまとめ

ネットカジノはライセンスがなければ運営できない決まりになっています。

しかし、実際にはライセンスのないネットカジノは一定数開業されています。

ライセンスのないカジノでは、不正行為が行われたり、料金の未払い個人情報の流出など色々な問題の可能性があります。

プレイ前にはライセンスの確認や、他サイトで信頼あるネットカジノのHPを確認してプレイしてください。